お前はまず自分のケツを拭け
待たせたな。坂庭です。
以前、「喉と耳が痛い」と言ったら、
「坂庭さん、まだ、喉と耳が
痛いんですよね?」という人が
いますが。
いつの話ですか?
前世ですか?(笑)
情報が古すぎますね。
もう、すっかり
良くなってますよ。
むしろ。
今はメンタルもフィジカルも
過去最高に調子がいいです。
自分史上最強ですね。
それに比例して会社の
業績も過去最高です。
今まで以上に本質的なことにも
どんどん気づき始めているので、
動画の撮影も編集も追いつかない
くらいです。
もちろん、神様でもなければ、
不老不死ではないので。
今後、身体的な反応が出ることもあれば、
医療のお世話になることもあれば、
いずれは死ぬ日が来るでしょう。
人間だもの。
何か問題あります???
メンヘラの非モテに心配されるほど
病んでないから大丈夫ですよ(笑)
っていうか、他人の心配を
している場合ですか?
人の心配をする前に
自分の心配をしましょう。
自分のケツを拭けないヤツが
他人のケツを心配している場合じゃ
ないですからねぇ。
お前は、まず、自分のケツを拭け。
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他人の心配をしている場合ではない。
そんなことをしているうちに
お金に困り
病気にもなり
人間関係まで悪化している
違いますか?
YahooニュースやYouTube、
Amazonのレビューなどに
匿名で低レベルなコメントをして、
マウントをとっている場合ではない。
そんなことでしか自尊心を
保てない。
もはや、人生が立ち行かない
ところまで来てしまった。
違いますか?
もし、ここまでの言葉で、
あなたが反応していたら、
「反応している自分」をしっかり
自覚して深掘りしてください。
自覚をしていないメンヘラ、
非モテが多すぎます。
あなたが人の心配をするのは
来世、いや、来来来世です。
前前前世という歌がありましたが(笑)
って言うのも、わざと
言ってるんでよ。
「反応するかな?」
「反応している自分に
気づいているかな?」
と。
あなたに気づかせるために。
意地悪で言うほど
こじれていませんし、
メンヘラ、非モテに構うほど
僕も暇じゃないですからね。
ムツゴロウさんが、
牙を剥き出しにして
吠え立てている犬に
石を投げますか?
唾を吐きますか?
棒で叩きますか?
乗り越えてきた絶望の数が違う
立ち向かってきた逆境の数が違う
抽象度が違う
純度が違う
解像度が違う
次元が違う
レベルが違う
器が違う
つまり、そういうことです。
それすら気づかない
メンヘラ、非モテのために
メンタルを整えるためのセミナーを
開催しています。
もちろん、僕もそこから始めました。
どうしようもないほどの
メンヘラでしたから。
あなたは自覚していますか?
自覚しないまま、40代、50代を迎え、
こじれにこじれ、今がある。
まだ、自覚すらしていない。
ヤバいですね。
本気で変わりたい人だけ、
参加してください。
一生、メンヘラ、非モテでいいなら、
好きにしてください。
本気で変わる気のないヤツに
構っているほど暇ではないので。
時々、鬱病を理由に会社から
休業補償を受けながら奥さんに養って
もらいつつ、毎週、ゴルフをしている
「困ったお父さん」から
ゴルフに誘われますが(苦笑)
変わる気のない人と遊んでも
楽しくないので全力で、
断っています。
お願いですから誘わないでください。
奥さんにも言ってます。
「あんたの旦那と遊ぶ気は
最初からないから、いい加減、
坂庭を誘うな、と奥さんからも
旦那に言ってくれ」と。
だったら、シーシャバーで、
ぼーっとしながら自分に
問いかけている方が
有意義です。
セミナーも然り。
本気で変わる気のない人に
面白半分で参加されても
迷惑なので。
全力でお断りしています。
その代わり。
本気で変わる気のある人には
全力でサポートします。
ところで。
以前、お茶会に参加してくれた
会員さんから、このような
コメントをいただきました。
「私もその域に行きたいと
切に願います。やっと道標的存在に
出会えたような気がします。」
「威圧感の無いオーラ。
木鶏。ただそこにいる人。
上手く言葉になりませんが。」
※「木鶏(もっけい)」
1.木製のにわとり。
2.(1から転じて)少しも動じない
最強の闘鶏。 また、強さを秘め、
敵に対してまったく動じないことのたとえ。
といった感想をいただきましたが。
とんでもありません。
脳を整えれば誰でもなれますし、
あなたにもなれます。
なぜなら、再現性があるからです。
是非、再現性のあるセミナーに
参加してください。
ちなみに。
もし、今の僕を心配して
相談に乗り、癒せる人が
いたとしたら、この世に
2人しかいません。
なぜなら、この2人は、僕よりも
ぶっ飛んでいるからです(笑)
ということで。
生ぬるい話をしているだけでは
人生は変わらないので、今日は
煽り倒しました。
あなたが変わろうが、
変わるまいが僕は
1mmも困りません。
僕に吠え立てようが、
噛みつこうが、痛くも
痒くもありません。
誰もあなたに「お願いですから
変わってください」と頼む人は
いません。
その上で。
あなたは大切な誰かを
待たせていませんか?
さっさと自分のケツを拭いて、
待たせている人のところへ
行ってください。
それでは来来来世、
お会いしましょう。
さようなら。
坂庭