いや〜、まさか、お金に対して、こんな思い込み、信じ込みをしていたなんて。

「まだ、出てくるのか」「まだ、あったのか」という感じ。

「こんな思い込み、信じ込みをしていたら、そりゃ〜、お金を遠ざけて、入って来ないようにするよな〜」と、妙に納得。

「お金を稼げない」のではなく、「お金を稼いで来なかった」わけだ。

そこに気づかないと、いくら、

・集客
・マーケティング
・営業
・ブランディング
・コピーライティング
・節税
・仕組み化
・フリーペーパー
・広告
・SEO
・メルマガ
・アメブロ
・ソーシャル（Facebook、Twitter、Instagram）

などをやっても、お金は入って来ないし、一時的に入って来たとしても、手元に残らず、出て行ってしまう。

そして、そこには、親からの影響も大きい。

あるいは、オーナー、経営者、恩師、師匠、上司、先輩営業マンなど。

いわゆる、「育ての親」も含まれる。

いゃ〜、つくづく、人間の脳は面白い。

単なる「思い込み」や「信じ込み」、あるいは、「刷り込み」で、人生が180度変わってしまう。

あなたは、お金に対して、役に立たない「思い込み」や「信じ込み」をしているだろうか？

あるいは、「育ての親」から、刷り込まれて来ただろうか？

脳の使い方を変えて、思考パターンを切り替えると、役に立たない「思い込み」「信じ込み」あるいは、「刷り込み」に気づき、やめることができる。

詳しくは是非、坂庭の著書を読んでほしい。

では。

“脳の使い方を通じて、世の中に財と健康と豊かさをもたらす”

世界一の健康オタク
ブレイクスルー・コンサルタント 坂庭鳳