坂庭です。

全人類よ、待たせたな。

あまり、「拡散希望」という言葉は
使いたくないのですが。

今回は、特別です。
心から「拡散希望」です。

【完全永久保存版】
欠乏感・渇望感の負の
スパイラルから抜け出す方法

今日は世界中で
仕組まれているカラクリを
暴きます。

あなたは、なぜ、欠乏感、渇望感、
不足感が、消えないのか？

ポチポチポチポチと今日も
衝動買いをしてしまうのか？

それどころか、なぜ、「まだまだ、
もっともっと」という感覚が、
拡大し、増幅するのか？

どうして、執着が手放せないのか？

いくら、「吾（われ）唯（ただ）
足るを知る」と頭では分かっても、
腑に落ちていなければ欠乏感も
渇望感も消えません。

それどころか、日々、「まだまだ、
もっともっと」が拡大し、増幅
していきます。

なぜなのか？

実は、その根本的な原因として
【仕組まれた世界】が、あります。

この世は仕組まれているのです。

あなたが執着を手放せないのも、
欠乏感、渇望感が消えないのも、
手に入れても手に入れても、
不足感が抜けないのは、

すべて、そうなるように、
この世の中が仕組まれているから、
です。

決して、自分を責める
必要はありません。

むしろ、当然なのです。

でも、それも今日まで、です。

その「仕組まれた世界」のカラクリを
暴きました。

小学生にも理解できるように、
具体的に分かりやすく言語化
したつもりです。

この動画を視聴し、「あること」を
意識すれば、あなたも早ければ、
ほんの1〜2時間で、もしくは、数週間、
数ヶ月もすれば、欠乏感、渇望感、
不足感が消え、執着が消えます。

「手放そう」とすら意識しなくても、
気づいたら消えているはずです。

これを分かりやすく、構造的に
理解しやすく、言語化するのに、
半年かかりました。

正真正銘、有料級、セミナー級の
【完全永久保存版】です。

是非、親子で夫婦で、会社で、
チームでコミュニティで、
大切な人とシェアしてください。

視聴して満足するのではなく、
少なくとも、この1ヶ月は、
これだけを意識してテレビや
ニュース、YouTubeやソーシャルを
見てください。

その上で、もう一度、1ヶ月後に
この動画を視聴し直してください。

僕の言わんとしていることが、
分かるはずです。

ここを理解せずに、いくら、
「生きる目的！」といっても、
先に進めません。

まずは、ここから、一緒に
やっていきましょう。

動画を見たら、コメントも、
是非。

【完全永久保存版】
欠乏感・渇望感の負の
スパイラルから抜け出す方法

※拡散希望です。

ちなみに。

坊主の説法ほど役に立たないものは、
ありません。

なぜなら、頭で理解しても、
欠乏感、渇望感、不足感は
消えないから、です。

あろうことか、欠乏感、渇望感、
不足感が消えず、エゴの塊で、病気や
借金、絶縁をしている僧侶すら
います。

表では立派そうな説法を説き、裏では
高級車を乗り回し、女のケツを追い回し、
派閥争いをしているクソ坊主すらいます。

これを煩悩、執着、エゴの塊と
言わずに、なんと言うのか？（苦笑）

いくら、入信しようが、洗礼を
受けようが、布施や寄付、
献金をしようが、自動的に
「まだまだ、もっともっと」が
消えるわけではありません。

無理に「飲み込め！」とやると、
病気になります。

寺に行って坊主の説法を一度聞くより、
YouTubeでこの動画を10回視聴することを
強く強くオススメします。

（自分で言うな　笑）

そして、この動画の意味が
腑に落ちて分かった時、
はじめて、坊主の説法の
意味がスコーンと分かるはずです。

誤解があるといけませんが。

「坊主の説法ほど役に立たないものはない」
というのは、決して「価値がない」
という意味ではありませんし、僧侶という
存在を否定しているわけでもありません。

実に尊く、素晴らしい存在であるとすら
個人的には思っています。

この動画を理解できた時に、
ようやく、坊主の説法の
ありがたみが理解でき、
その存在の尊さが理解できる、
という意味です。

くれぐれも、誤解のないように。

全人類よ

そして、クソ坊主よ

今こそ、目覚めよ。

では。

坂庭

参考動画↓

●港区タワーマンション公開
（グンマーから港区民）

オススメ動画↓

坂庭の本を買う前に必ず下記2つの動画も
ご視聴ください。本に書いてあることくらいは
全て、下記の動画で解説しています。

●サイモン・シネック「Whyから始めよう」

●温泉の動画
「95％以上の経営者が10年以内に
倒産（廃業）する本当の理由」

※2本目の動画はタイトルこそ
「経営者向け」ですが、本に書いたことを
そのまま分かりやすく、具体的に解説しています。
必ず、ご視聴ください。