病気は作られている
「うつ病」とか「ADHD」なんて、言葉、昔は、無かったよね?
誰かが、何かの目的で作っている。
そう、意図的に。
だいたい、金が絡んでるけど。
(いや、金以外に理由が無い)
医療も薬もビジネスだからねぇ。
子供の頃から何をやっても長続きせず、親からは「精神薄弱児」と言われ。
中1の時は担任に毎日「教育指導室」に呼び出され、椅子ごと吹っ飛ばされて「理性がない」と言われ。
(どっちがだよ 笑)
数年前、ある診断をしたら、完全に「大人のADHD」だった(照)
さっきも、仕事してて、ふと、気づいたらオフィスの電気が、あちこち、つけっぱなし。
掃除機も出たまま。コンセントも挿したまま。
そして、ドライバーまで、出てる。
工具箱もあけっぱなし。
納戸の扉も全開。
「あれ?泥棒でも入ったかな?」と。
(いや、気づくでしょ)
さっきまで、使わなくなった椅子をバラして、掃除機をかけてたのを忘れて、途中からパソコンしてたわ(笑)
そんなの、ザラよ。
こんな程度で「病気」扱いされて薬なんて飲んでたら、キリがないし、自殺なんてしてたら命がいくつあっても足りない。
「人生、生きてるだけで丸儲け」
そう、思えるようになったのも、脳の使い方を変えたから。
思考を変えると、人生が変わる。
(追伸)
「イマル」に改名します。
“脳の使い方を通じて、世の中に財と健康と豊かさをもたらす”
世界一の健康オタク
ブレイクスルー・コンサルタント
坂庭鳳