果報は寝て待て
「脳のアップデートのスピードに現実が追いついて来られない」
「脳の変化に、後から現実が追いついてくる」
今、そんな感じ。
(いや、ホントに)
変な言い方になるけど、「果報は寝て待て」みたいな。
「思い込み」「信じ込み」に気づいて、思考を変えたら、後は現実が追いついてくるのを待ってるだけ。
そんな感じ。
実際に、朝起きて、「うわ〜、こんな思い込み、信じ込みがあった!だから、うまくいかなかったんだ〜。」と気づいたら、ワンコの散歩に行って、お昼食べて、カフェでのんびり、動画を編集して、1日終わり。
あるいは、子供を送り出したり。
妻の実家にワンコを預けに行ったり、迎えに行ったり。
家で寝癖のまま、宅急便を受け取ったり。
子供が録画しておいたドラマを見たり。
飽きたらワンコと昼寝したり。
たまに、人とランチに行ったり。
家で子供が帰って来るのを待ったり。
そうかと言えば、出張でしばらく居なかったり。
(1ヵ月に2,3回、事務所の「社長室」に行って郵便物を確認したり)
知らない人が見たら、「仕事がなくて、毎日、フラフラしている人」みたいになってる。
すると、忘れた頃に、現実が変わり始める。
つまり、脳に現実が追いついてくる。
そして、お金を使っても「収入が減る」どころか、「原資が増えてる」みたいな。
この半年〜1年、ずーっと、そんな感じ。
「仕事をしなきゃ」とか、「お金を稼がなきゃ」とか、「次はどうやって収入源を増やそうか?」とか。
「メルマガ出さなきゃ」とか、「何か売る物を探さなきゃ」「新しい商品・サービス・メニューを作らなきゃ」「バックエンドがどう」とか、「フロントセミナーがどう」とか。
まして、「税金を払わなきゃ」「社会保険料どうしよう」とか。
そういう感覚が、もう、無い。
「今までの努力、なんだったの?」って感じ。
それよりも、
「どうやって、このライフワークである大人の再教育〜リ・エデュケーション〜を全国に広げるか?」
「どうやって、商工会を通じて経営者向けにも社長の再教育として広げるか?」
それしか考えてない。
というか、それに、ほぼ、没頭。
合間合間に、「こんなセミナーやったら、面白いかな?」「これをアウトプットする場を作りたいな」と考えるくらい。
実は、このような現実を創り上げるまでに、意識的、無意識的にやってることをフォーマットにしたら、A4一枚にまとまっちゃった。
もちろん、フォーマット自体は空欄が多いから、これだけ、では、意味がないんだけど。
不都合な「思い込み」「信じ込み」をやめて、記憶を書き換え、一枚に落とし込む。
脳のパフォーマンスを最大限に発揮して、目標や願望を達成する強力なフォーマット。
◎ビジネス(お金)
◎人間関係(恋愛)
◎健康
すべての夢・目標・願望実現が、たった一枚に。
言い換えると、この一枚で、ビジネス(お金)も人間関係(恋愛)も健康も、すべてを手中に収めることが出来る。
まるで、「ビジネス(お金)」「人間関係(恋愛)」「健康」を束ねて、すべてを掌握する「皇帝」にでもなった感じ(笑)
「エンペラー」ですわ、「エンペラー」。
スピリチュアルでもない、脳科学でもない。
それでいて、いずれの要素も含む。
現実が追いついて来るにはタイムラグがあるけど。
本当に表現するとすれば、「果報は寝て待て」が、一番、しっくりくる。
それにしても、この1年で変化が大き過ぎて自分でもビックリ。
もし、このフォーマットが、しっかり「機能」して、現実に反映され続ければ(←コレ、大事)200万円超えのCD教材や高額なコンサルなんかより、はるかに目標や願望が叶いやすい。
手前味噌だけど。
これまでの経験で言うと、脳の使い方を変えると、早ければ1〜2週間くらいで、なんとなく、現実が変わり始める。
2〜3ヵ月過ぎたあたりから、どんどん変わる。
半年〜1年で病気をやめられたり、収入の「桁」が変わる。
もちろん、個人差があるから、中には1回のコンサルで病気をやめちゃう人もいるけど。
いずれにしても。
情報を整理したり、さらに検証して、体系立てて説明できるようになるには、半年後くらい。
うーん、早くても今年の10月くらいかなぁ。
このフォーマットを使って、ワークショップでもやりたいなぁ。
今まで、どんな自己啓発や能力開発、高額教材、セミナー、起業塾、コンサルでも、夢・目標・願望が実現しなかった人は活用してほしい。
人生、変わっちゃうYO
興味ある?
(追伸)
ワークショップの名前は「果報は寝て待て」です。
以上、エンペラー坂庭がお届けしました。