なぜ、「学ぶ」とこじれるのか?
ドS系「アゲマン・プロデューサー」トミーです。
あなたは、今、何を「学んで」
いるだろうか?
「学ぶ」の語源は、「真似ぶ」。
つまり、「真似をする」こと。
完全にコピーすることであり、
インストールすることであり、
疑いもせずに鵜呑みにすること。
「良いか、悪いか」は別にして。
極端な話、「学ぶ」というのは、
「誰かの思い込み」を「自分に
刷り込む行為」だ。
言い換えると、「洗脳」。
まさに、日本の学校教育が、
寺子屋でやってきたこと。
それを理解し、納得した上で
「学ぶ」なら、全然いいと思うが。
そうでないなら、「学ぶ」のは、
一旦やめた方がいい。
なぜなら、こじれる一方だから。
だからこそ、素直で、真面目で
勉強熱心な人ほど、こじれて、
悪化していく。
借金が増え、人間関係も
ボロボロになり、病気の
症状も重くなっていく。
「学ぶ」前に「気づいて、やめて、
変わる」こと。
つまり、まず、【脱・洗脳】だ。
【脱・洗脳】した上で、自分にとって、
最適で都合のいい情報であれば、
どんどんインプットして擦り込めばいい。
◎気づいて、やめて、変わる(脱・洗脳)
◎最適で都合のいい情報をインプットする
(洗脳)
この違いをしっかりと理解しておこう。
今のあなたにとって、必要なのは、
【脱・洗脳】だろうか?それとも、
「洗脳」だろうか?
もう一度、冷静に考えてみよう。
そして、坂庭がやっているのは、
【脱・洗脳】だ。
何も「学ぶ」ことはない。
自分で問いかけて、気づいて、
やめるだけ。
刷り込むこともなければ、
ポジショントークで誘導
することも一切ない。
「オーラ」や「バイオリズム」や
「星回り」や「運気」といった、
「目に見えないもの」でもない。
自分で気づいて、自分でやめて、
自分で自分を変えていく。
自分の人生を自分で切り開いていく。
自分の人生を自分で創り上げていく。
そこにあるのは、「依存」ではなく、
「自立」であり、「自由」だ。
もし、あなたが、依存せず、自分の人生を
自分で切り開き、創り上げたいのであれば、
是非、坂庭の本や動画を参考にしてほしい。
では。
ドS系「アゲマン・プロデューサー」トミー
坂庭鳳(さかにわ つとむ)