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甘えたいけど、甘えられない

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坂庭です。

あなたは

「甘えたいけど、甘えられない」

この感覚で苦しんでいませんか?

クライアントさんとの
個別セッションを通じて、
最近、新たに気づいた
ことがあります。

「甘えたいけど、
甘えられない」

「だから、1人で頑張らなきゃ」

あるいは、

「甘えたいけど、
甘えちゃいけない」

「だから、自分で何とかしなきゃ」

この二重拘束状態
(ダブルバインド)で、
苦しんでいる方も、
非常に多いということです。

ケースとしては様々ですが。
例えば、

・自分が長男、長女であるケース

・兄弟姉妹に、病気や精神的な
疾患があって、親にかまって
もらえなかったケース

・親が自営業で忙しくしていたケース

・兄弟姉妹が優秀で比較されて
育ったケース

・「人に迷惑をかけるな!」
「人を頼るな!」と言われて
育てられたケース

など、まさにケース・バイ・ケースですが。

そうすると、このような
状態になります↓

・人との関わりが苦手

・狭く深く関わる

・弱い自分を出せない

・人に相談できない

・特定の人にしか甘えられない

・かまってほしいけど、
かまってほしくない

・孤立

・心から信頼できる
特定の人にだけ依存する

・天邪鬼

となります。

相手にとっては負担になるので、
恋愛や結婚生活が長く
続かないケースもあります。

逆に、足元を見られ、粗末に
扱われることもあります。

「甘えたいけど、甘えられない」

「自分の欲求を満たしてもらえない」

「自分の気持ちを理解してもらえない」

「言いたいことを言えない」

「ありのままの自分を
受け入れてもらえない」

「本当の自分を出すと、
拒絶される」

「世の中、思う通りにならない」

「すべてを思う通りにしたい」

「独占したい」

「支配したい」

となり、

・独占欲
・支配欲

が、強くなります。

その上、排他的になります。

北朝鮮のように(苦笑)

「かまってほしいけど、
かまってほしくない」

この矛盾した感情から
天邪鬼になり、いわゆる
「かまってちゃん」になります。

ムシャクシャしたり、
スネたりします。

自分でも、どうしていいか、
分からなくなります。

「かまってほしいのか?
かまってほしくないのか?
どっちだよ?!」

「手を差し伸べてほしいのか?
放っておいてほしいのか?
どっちだよ?!」となります。

北朝鮮のように(苦笑)

客観的に見ると、
「非常に面倒くさい大人」ですが、
本人もそれで疲れてしまいます。

また。

特定の人にしか甘えられないので、
その人との関係が良好な間は
良いですが、破綻すると、
すべてを失います。

「他の誰に、どう、甘えていいか、
分からない…」

「他の人には甘えられない…」

と。

「誰に甘えて良いのか分からない」

「誰に、どう甘えて良いのか
分からない」

「誰に、どこまで甘えて良いか
分からない」

という感覚。

人から、「もっと甘えれば
いいのに」とか、「甘えて
いいんですよ」とか、

「甘えないから可愛げが無い」
「頼ってくれないなんて、
信用してくれてないの?」
なんて言われたり。

頭では分かっていても、
そうできない。

だから、モヤモヤするし、
苦しいし、ツラい。

自分で自分を振り回し、
周りも振り回す。

身体的な反応としては、
低血糖になりやすく、
「甘いもの」を欲する
傾向があります。

この背景には、【心理的】に、
「自分の人生には甘さが足りない」
という感覚があるからです。

「かまってほしいけど、
放っておいてほしい」

この矛盾した感情を
象徴するように、血糖値が
乱高下(らんこうげ)します。

上がったり、下がったり。

乱降下(らんこうか)ではなく、
乱高下(らんこうげ)です。

甘いものが、やたら、欲しくなる。

「やめられない、止まらない」

かっぱえびせん(笑)

甘いものを摂り続けて、
糖尿病になりやすい。

寝ている間は、糖質を
摂取しないので、それに
よって、血糖値をコントロール
出来なくなり、夜中に
目を覚ましやすくなります。

1人で抱え込み、頑張りすぎて
奥歯を食いしばることで、
歯ぎしり、顎関節症にも、
なります。

自分の歯ぎしりで目を覚ましたり、
朝、目を覚ますと、歯が
欠けていたり。

常に交感神経が優位で、
体は硬直し、戦闘モード。

「24時間、戦えますか?」
という状態。

頭皮は固く、首、肩、背中、
腰まで全身、硬直し、
筋を痛めやすい。

さらに、症状が悪化してくると。

整体・指圧・マッサージでは
痛覚(つうかく)が異常で、
「痛み」よりも、全身が
「くすぐったい」など…

「甘えたいけど、
甘えられない」

きっかけは、幼少期の
母親との関係、または、
父親との関係です。

両方との関係が複雑に
絡み合ってこじれている
ケースもあります。

それを補おうとして、
【甘いもの】に手を出すわけ
ですね。

いや〜、面白い。
人間の心理って。

甘いものを摂ることで
「別の心理的要因」から
太る人もいれば、
「別の心理的要因」から
痩せている人もいます。

「別の心理的要因」

これが、一見、また、ことを
ややこしくしているように
見えます。

要因が分かれば、なんてこと
ないですが。

根本的な原因を明らかにした上で、
適切な措置をすることによって、

「甘えたいけど、
甘えられない」

という感覚が癒されていくので、
「かまってちゃん」の自分が、
おさまってきます。

結果として、甘いものにも
手を出さなくなります。

【結果として】という
ところが、ミソですね。

「甘いものを控えろ」というのは、
単なる行動レベルの精神論、
根性論なので、解決しません。

それが、出来れば苦労しない
ワケです(苦笑)

「糖質は麻薬よりも麻薬」

「糖は体を冷やす」

「白いものは毒だ」

頭では、分かっていても、
つい、手を伸ばしてしまう…

一時的に回避しても、
数ヶ月もすれば、リバウンド。

脳レベルで解決することが
大事です。

人の身体は口に入れたもので
出来てるわけではありませんから。

脳で思考したもので
出来ています。

脳を整えることによって、
【結果として】血糖値が安定し、
身体的な反応も落ち着いて
いきます。

夜中にも目が覚めず、
朝までグッスリになります。

これは、本当に興味深い。

個別のセッションを通じて、
さらに、仮説と検証を続け、
再現性を高めていきます。

クライアントさんの中で、
「甘えたいけど、
甘えられない」という
感覚が強い方は、是非、
ご相談ください。

では。

坂庭

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