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時間は解決してくれない

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坂庭です。

「時間が解決してくれる」
なんて言葉がありますが。

残念ながら、解決してくれません。

風化したように見えても、
脳の中では終わっていません。

脳には過去・現在・未来の区別がなく、
妄想と現実の区別もありませんので。

「今のこと」として、バックグラウンドで
ずっと動き続けています。

たとえば、最愛の人を
亡くしたとします。

最愛の子供
最愛の夫
最愛の妻
最愛の親
最愛の親友
最愛の恋人
最愛のペット

なんら、時間は解決してはくれず、
むしろ、罪悪感、自己嫌悪を
募らせてしまう方も多いです。

自分を責め、苦しみ、
追い込んでしまう方もいます。

「なんで、気づいて
やれなかったのだろうだろうか・・・」

「もっと、何かしてあげられなかったの
だろうか・・・」

「どうして、何も相談してくれなかった
のだろうか・・・」

「なぜ・・・」

「どうして・・・」

と。

後を追ってしまうケースも
あります。

最愛の存在を亡くした悲しみを
特に「グリーフ」と言います。

時々、コンサルでご相談を
受けていても

「今、母を亡くしたら、私、
どうなってしまうか分かりません・・・」
という女性も少なくありません。

このような心理状態の方は
いわゆる「〜ロス」になりやすいです。

一度、

「死とは何か?」

「この悲しみの正体は何か?」

ご自分と向き合う必要が
あるでしょうね。

さらに、その正体に気づいたら、
どう解消するか?

そこまで深掘りする必要が
あります。

「グリーフ」の正体、
「〜ロス」の解消。

日本人に限らず、世界的に見ても、
現代人にとって、いえ、全人類にとって
最大のテーマのような気がしています。

それを象徴しているのが
「コロナ」ですね。

そんなことを考え、独りホテルに
1ヶ月こもっています。

といっても、別にコロナに感染して
隔離されているわけではありませんよ。

全人類にとって最大のテーマを
深掘りするために、都会の
ど真ん中でこもっているわけです。

都会のど真ん中にいながら、
山にこもっているような感覚ですね。

一言で表現するのは難しいのですが・・・

言わば、「快適な独房」です。

「快適な独房」を一度、
あなたもお試しあれ。

結構、精神的にしんどいので、決して、
1ヶ月はオススメしませんが。

1シーズンに1回くらいは
どっぷり、自分と向き合うために。

地元のビジネスホテルでもいいので
1泊くらい物理的にこもるのはいいと思いますよ。

地方のビジネスホテルなら、
1泊、数千円ですよね?

群馬の前橋なんて、代行を使うより、
泊まったほうが安いくらいです。

無駄な自己投資に数十万、数百万と、
ぶっこんで、ヘーキでお金をドブに捨てるのに、
こういうところにお金を使う人は
少ないですね。

田舎なら数千円でこもって、
「快適な独房」で自分と向き合い、
深掘りできるのであれば、
やらない理由がない。

出家するより、全然、ラクです。

とは、言っても、さすがにホテルの
飯は飽きますね。。。

そのあたりも、いずれ動画にする
かもしれませんので。

撮ったら、アップします。

あなたは「グリーフ」の正体は、
一体、何だと思いますか?

そして、「〜ロス」を
どう解消したらいいと
思いますか?

坂庭

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