残高が3億円
もし、あなたの銀行口座の残高が3億円だったら、どう思いますか?
今日、この後、仕事をしますか?
明日から、どんな生活をしますか?
今の仕事を続けますか?
「今日から仕事をしない」
「明日から旅行に行く」
「セミリタイアしてシンガポールに移住する」
なんて、妄想が膨らみますよね?
ドキがムネムネします(笑)
ところが、「あと3億しかない」といって自殺する社長もいるんですよ。
信じられますか?
実はお金に対する不都合な「思い込み」「信じ込み」あるいは「刷り込み」があると、残高が何億であろうと、不安や恐れが消えず、自殺してしまいます。
不幸ですよね。
「いつか、ライバルに抜かれるかもしれない」
「いつか、スタッフに裏切られるかもしれない」
「いつか、コンテンツをパクられるかもしれない」
「いつか、ユーザーに訴えられるかもしれない」
「いつか、経営に失敗して負債が増えるかもしれない」
「いつか、銀行から取引を停止されるかもしれない」
「いつか、業界そのものが消えるかもしれない」
など、など、、、
経営者にとって不安は尽きませんからね。
残念ながら、これらの問題は集客やマーケティング、ブランディング、コピーライティング、仕組み化、節税などでは解決しません。
座禅や瞑想、マインドフルネスで解決すれば楽ですが。
スティーブ・ジョブズの最期を見れば分かりますよね?
過去にクヨクヨして、未来にソワソワしている状態で瞑想なんて20秒も出来ませんよ。
マインドフルネスは「今ここ」だけ、です。
そもそも、座禅をするために寺に行ってる暇もないですから(苦笑)
いくら、そのようなノウハウやテクニック、方法論、あるいはメンタル・マインドといった精神論で、一時的に稼いでも、解決しない、ということです。
もちろん、保険、投資、宝くじも同じです。
仮に、一時的にお金が手に入ったとしても、「あと100万しかない」「あと1000万しかない」「あと1億しかない」という不安や恐怖が消えなかったら、ツラくないですか?
別の意味でドキがムネムネしますよね(苦笑)
では、どうしたらいいと思いますか?
ズバリ、脳の使い方を変えて、物事の捉え方や解釈を変える必要があります。
そして、お金に対する不都合な「思い込み」「信じ込み」あるいは「刷り込み」に気づいて、それをやめること、です。
もし、あなたが「あと3億しかない」と未来を悲観して自殺したくなければ、是非、こちらのページをご覧ください。
あと1名で募集を締め切ります。
では。
ブレイクスルー・コンサルタント
坂庭鳳