待たせたな。坂庭です。

あなたは生きづらさを
感じていませんか？

僕は親の奴隷のような
人生を送ってきたので。

ずっと生きづらを感じて
いました。

今日、ご紹介する大分の
挾間さんもその1人です。

「脳の使い方でこんなに変わるんだ
と自分で自分に驚いています。」

そんなふうにおっしゃっています。

では、どうやって、その
生きづらさから抜け出したのか？

是非、今すぐクリックして
動画を視聴してください。

挾間さんは、僕がまだ1冊目の本を
出す前の初期のモニターさんの1人です。

今でもよく、覚えています。

非常に真面目で責任感の強い方です。
だからこそ、思春期から、いろいろと
1人で背負ってきてしまったんですね。

・障害を持った弟さんがいて
・若い頃に病気をしたお父さんがいて
・精神的にデリケートなお母さんがいる

という家庭環境で育ったため、

「自分が弟の面倒を見なきゃ」
「親の面倒を見なきゃ」
「自分が家族を支えなきゃ」
「自分がしっかりしなきゃ」

という気持ちが強く、また、
ネガティブな考え方も強く、
何十年も思い通りに
のびのびと生きられなかった
そうです。

「転職したら家族を支えられなくなる」

「長女として弟の面倒を見なきゃ」

「親の面倒も見なきゃ」と。

ところが。

脳の使い方を変えたところ、1週間くらいで
「しなきゃ」という縛りが取れ、
「したい」という欲求で動けるように
なったそうです。

これが報酬系ですね。

そして、自分の苦しみの原因に
気づいてしまいます。

自分に自信がないから、周りの評価を気にし、
親の言いなりになり、他人の人生を生きていたので、
自分の人生を生きていなかった、と。

そもそも、夢がなかった挾間さんですが、
「自分の心地いい方を選んでいんだ」
「転職をしてもいいんだ」
「英語を習ってみたい」
など、夢が出てきて、
自分にOKが出せるようにもなりました。

これは大きな変化ですよね。
そして、最後におっしゃっています。

「闇の中から抜け出せない」と思っていても、
抜け出せます。私は自分で自分に驚いています。」

と。

どうしてこのような変化が起きるのか？

思考の癖が変わる

↓

趣味、趣向が変わる

↓

行動範囲、行動エリアが変わる

という流れがあるからです。

これで人生が変わっていきます。

「しなきゃ」「しなきゃ」
「こうあるべき」「こうあってはならない」
という苦痛系の思考パターンから

↓

「したい」「したい」
「あれもできる」「これもできる」
という報酬系の思考パターンに変わります。

義務感から欲求に変わります。

これで人生が変わらない方がおかしいです。

実際に脳から分泌されるホルモンが
変わるので、ストレス性の胃腸の症状が
よくなります。

イライラや不眠も改善します。
もちろん、鬱病やパニック障害も
おさまりますし。

精神安定剤、睡眠導入剤も
やめられます。

「薬をやめよう！」と思わなくても、
みなさん、だいたい、気づいたら
飲み忘れていますね。

「あれ、薬を飲まなくても大丈夫だ」
「じゃあ、捨てよう」みたいな。

このあたりは、よくあることなので、
もはや、驚きませんが。

百聞は一見にしかず。

是非、挾間さんのインタビューを
ご覧ください。

動画を視聴して「よかった」と
思ったら、是非、いいね、コメント、
チャンネル登録をした上で、
大切な人やフォロワーさんにも
シェアしてもらえると嬉しいです。

とはいえ、なかなか、自分では
自分の思考に癖に気付けませんよね？

だとしたら、是非、オンラン
1Dayセミナーに参加してください。

一緒に楽しみながら深掘りし、
人生を変えましょう。

ところで。

よく、カウンセラーやヒーラーで

「許可を出すだけですよ」
「許すだけですよ」
「手放すだけですよ」

という人がいますが。

それができれば苦労しないわけで。

頭では分かっていても、それが
できないから、苦しいわけです。

中には「許しました！手放しました！
終わり！」と言って喜んでいる人も
いますね。

これ、何も解決していないって
分かります？

表面的で浅いんですよ。

何も気づいていない
何も許せてない
何も手放していない

これでは自分にOKも
GOサインも許可も
出せません。

大事なのは、根底にある
自分の思い込みに気づいて、
それを手放すことです。

表面的にやって、上辺を
撫でているだけでは解決
しませんからね。

根治です。
根絶やしにする。

一緒に根底から変えて、
人生を変えましょう。

もちろん、あなたも、脳の使い方を
土台から変えれば、僕や挾間さんのように、
人生を変えられます。

オンライン1Dayセミナーで
お待ちしています。

それでは次回の配信まで
震えて待て。

ありがとうございました。
坂庭