【動画】一晩中、泣きました・・・
待たせたな。
モルディブで2週間、
楽園を満喫する予定が、
会社がぶっ潰れそうになって、
グンマーで2週間、
地獄を満喫したトミーです。
ところで、あなたは宗教で
救われましたか?
今日は宗教で絶望したあなたへ
大事な動画を。
43年間、障害者として絶望の日々を
送ってきた男性をご紹介します。
『43年間の職業性ジストニアに奇跡が。
2ヶ月後に字が書けた時は一晩泣きました。』
福岡県の大坪さん(インタビュー動画)
大坪さんは、実に43年という、
人生の半分以上を障害者として
過ごしてきました。
病名としては職業性ジストニア。
大坪さんは33歳の時に右手が
動かなくなり、人の目も気になり地獄
を経験します。
良いと言われるものがあれば、
飛んで行きましたが治りません。
坂庭の本を出会って、「これは本物だ」
と実感。
実際に字が書けた時は奇跡を見た感覚
だったそうです。
「こんな世界もあるのか!」と。
その時は一晩泣いたそうです。
全てのことがあって良かったと。
ここにきて、やっと元が取れたと
おっしゃっています。
でも、坂庭のところが一番安上がり
だそうです(笑)
数ヶ月前には、まさかここまでくるとは、
想像していなかった大坪さん。
ここからは大坪さんの言葉を引用します。
***
悟りに近い心身一如の世界を実感しています。
これから生きていく先になんの不安もありません。
すべての宗教本を読み漁って、読み漁って
宗教に絶望した人に是非、勧めたいです。
もし、千日行をやろうか、
このセミナーをやろうか迷っていたら、
「死ぬよ、こっちしかないよ」と
言いたいですね。
私にとって、坂庭さんの本が聖書であり、
始まりです。
75年間、私が彷徨い続けて見つけた本物、
これだけは申し上げます。
是非、あなたも勇気を持って
飛び込んで本物を掴んでください。
***
動画の中で大坪さんは鹿児島弁で
こんなことをおっしゃっています。
「泣こかい飛ぼかい 泣こよかひっ飛べ」
泣こうか?飛ぼうか?
グズグズ泣いて立ち止まっているより
思い切って飛んでしまえ
という意味だそうですね。
千日回峰行を成し遂げた大阿闍梨が
言ったセリフをご存知ですか?
「死ぬまで修行」
ズコー。
何も気づいてないんかーぃ。
何も悟ってないんかーぃ。
「やることに意味がある」と思いますか?
失敗したら切腹というくらい過酷な
修行ですよ。
それでも、まだ得られないものがある。
それでも、まだ到達できない境地がある。
正直に言います。
マラソンでも登山でも過酷な
修行でも、それをやること自体に
意味はありません。
やることになんて意味はないんですよ。
それはいずれまた解説しますが。
ここではシンプルにこれだけ。
『そっちじゃない、こっちだ』
と。
大坪さんもおっしゃっています。
「死ぬよ、こっちしかないよ」と。
あなたは坐禅、瞑想、マインドフルネス、
滝行、説法、法話などで問題は解決しましたか?
目的は達成しましたか?
もし、本当に問題が解決し、
目的を達成していたら、今、
このメールを読んでいないはずです。
まやかしの悟りなんていらない。
一時凌ぎの痛み止めなんていらない。
飾りみたいな優しさもいらない。
これは修行に限らず、健康法でも
ビジネスでも心理学でも、
スピリチュアルでも自己啓発でも
宗教でも同じです。
そっちじゃない
こっちだ
是非、オンライン1Dayセミナーにご参加ください。
以上、地獄の三丁目から
不死身のトミーがお届けしました。
次回も震えて待て。
あざした。