「愛してる」と言ってくれ
坂庭です。
個別コンサルをご利用の女性が
先日、このようなことを
おっしゃいました。
「どれも、これも思い込んでいただけでした。
そのことに気づいたので、
今は愛が溢れています。」と。
そして、
「子供に『お母さん』と呼ばれるだけで
『愛しているよ』に聞こえるんです。」と。
まさに、「満たされている状態」ですね。
すべてが感謝で、
すべてが愛の状態です。
非常に晴れやかで、穏やかで、
清々しい表情をされていましたね。
もともと、こちらの女性は生きる目的に
つながっている活動をしていましたが、
次第に目的がズレてしまい、「ズレている」
ということにすら、ご自分では気づけていない
状態でした。
ところが。
「目的のズレ」に気づいたことで、
「本来の自分」を取り戻し、「愛と感謝で
満たされた状態」になりました。
「やっぱり、そこか〜」
「そこだったのか〜」
「確かに、以前は、それで
うまくいっていたんですよね〜」
「どうして、途中から、うまく
いかなくなってきたのか自分でも
不思議だったんですよね〜」
とおっしゃっていました。
「本来の自分らしさを取り戻した」
「生きる目的を思い出した」
という感じですね。
ほんの些細なボタンの掛け違いから、
大きくズレていってしまいます。
「愛」や「感謝」についても
単に「口先だけの愛」や
「上辺だけの感謝」とは
まったく違いますね。
あなたは、
・模範解答
・テンプレート
・口先だけの感謝
それで解決しましたか?
さて。
個別コンサルをご利用いただいた
【親愛なる】クライアント様の声を
ご紹介させていただきます。
『変化を感じるたびに嬉しくて、
今は前よりもずっと、「自分が変わろうと
本気になれば変われるのだ」と
信じることができています。』
50代・女性・会社員
『自分でも、その話を話し出した時、
ちょっとびっくりしました。
その理由も解った気がします。』
40代・女性・介護士
『全部繋がり、とてもスッキリしました。
本当、受けて良かったと思います。』
40代・女性・飲食店パート
『他力本願の自分をどうしていったらいいか
分からなかったので気づけたのが嬉しかった。』
40代・女性・主婦
『ここ最近は本当にいろいろな事に気付き、
手放すのが楽しくてしょうがないです。』
40代・女性・カウンセラー
『当日は誕生日だったので、
新しい自分としての素晴らしい門出と
なりました。』
40代・男性・コンサルタント
クライアント様の声の続きはこちら↓
https://phenix-japan.co.jp/personal-voice/
【坂庭からのお返事】もありますので、
是非、ご覧ください。
ちなみに。
僕は娘に毎日、1日に30回ほど
「パパ嫌い」と言われますが。
「パパ大好き」にしか聞こえません。
これは完全なる「思い込み」
かもしれませんが。
では。
坂庭