損害賠償の対象について
坂庭のコンテンツに関する注意事項です。
坂庭の本や動画、セミナー、コンサル、メルマガ、FBなどでお伝えしていることをあたかも自分のノウハウ、スキルであるかのように語る場合、損害賠償の対象となります。
弁護士と協議し、「悪質」と判断した場合は、損害賠償を求める可能性があります。
私のコンテンツに限ったことではありませんが、故意過失に関わらず、他人の権利を侵害すると損害賠償の対象となります。
ちなみに、面倒なので私は出ていきません。何かあった際は、すべて弁護士に対応させます。
ビジネスは信用がすべて、です。
1度でも信用を失うと、取り戻すのが極めて困難です。
アフィリエイターやオークションのように仮名やニックネーム、匿名でやっている人と異なり、実名、顔出しでやっていたら、一発でアウトです。
そもそも、こういう注意喚起をしなければならないこと自体が残念ですが。
セミナー参加者やコンサルのクライアントとトラブルのも嫌なので。
そういう非常識な人、モラルのない人は滅多にいないのですが、故意過失に関わらず、損害賠償の対象になるので、お伝えしておきました。
つまり、悪意がなくても、「うっかり」でも、「知らなかった」でも、アウト、ということです。
くれぐれも、注意してください。
ビジネスをする以上、それくらいは認識しておく必要もありますが、そもそも、人としてのモラルの部分ですね。
お互い、信用第一として、相手の権利を尊重し、敬意を払ってビジネスをやりましょう。
では。
坂庭